「地域活性化推進プロジェクト」プレスリリース

定期総会と同日の5月31日(火)16時より札幌パークホテルにて、北海道地方本部がこれから進めていく『地域活性化推進プロジェクト』のプレスリリースとして、小泉哲也会長、大江廣嗣幹事長、舟橋裕司副会長、吉田郁雄札幌支部長、出村明弘企画運営局長が取材を受けました。

最初に、北海道地方本部がこれから道内各地の食材生産地と連携し、商品開発や地域イベントなどに積極的に協力していく「地域活性化推進プロジェクト」の本格始動を宣言。

美幌町産の野菜を使い明治時代の味をイメージして作られた「豊平館プレミアムカレー」の商品化など、「道内の各支部とともに、北海道の食の発展を全力でバックアップしていきたい」(小泉会長)と、新しい形の協会活動をPR。6月3日の読売新聞で記事になったほか、「財界さっぽろ」7月号(6月15日発売)では「コックさんが復活の狼煙」とのタイトルでグラビアに掲載いただきました。

画像の引用
財界さっぽろ2022年7月号(『財界さっぽろ』.株式会社財界さっぽろ,2022年7月,表紙、203ページ)
読売新聞北海道版6月3日付(『読売新聞北海道版』.読売新聞東京本社,2022年6月3日付)